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家のカギの紛失・トラブルが起こったら?|カギ出張24時沖縄
泥棒やストーカーに侵入されたからカギを交換したい!
家へ帰ろうとしたらカギが紛失していた!
カギ穴が回らなくなった!
家のカギを紛失した場合やトラブルが起きたとき、出張鍵屋の対応は異なってきます。
以下にまとめていますので、参考にされて下さい。
泥棒やストーカーに侵入された場合のトラブル
泥棒やストーカーに侵入された形跡がある場合は、シリンダー部分の交換かドアノブ全体の交換(鍵前交換)で対応します。
もしセキュリティ面も重視したい場合はこちらのページを参照下さい。沖縄 鍵 交換
紛失トラブル
鍵を紛失した場合、通常であれば鍵の製作を行います。
しかし紛失した人によっては、「鍵を盗まれていないか?」という不安を抱える方もいらっしゃいます。その場合、紛失した鍵が利用できないようにシリンダー部分を交換するか、ドアノブごと新品に変える(錠前交換)必要があります。
ドアノブの種類によっては、鍵穴のみの交換ができない場合もあるので、どちらかにするかは現場で対応します。
鍵穴が回らない場合などのトラブル
ゴミやサビ、鍵穴自体に異常がある場合は鍵穴が回らない場合があります。
特に沖縄は、自宅の塩害被害も受けているため、当然ドアもその影響を受けます。
ゴミやサビが原因の場合、清掃や修理を施すことによって正常に回る時もありますが、それでも改善されない場合は鍵穴の交換、ドアノブの交換にて対応します。
シリンダー部分の交換とは?
画像の箇所がシリンダー部分になります。ピッキング対策にも効果的で、不正解錠を防ぐためにそれぞれグレードがあり、価格も大きく異なってきます。おおよそ、価格に伴って防犯性能、品質、安全性も違ってきます。
錠前交換とは?
鍵前はlockset(ロックセット)とも呼ばれ、シリンダー部分・ドアノブを含む錠全体のことを指します。
画像参照元:美和ロック
家のカギ対策について|カギ出張24時沖縄
沖縄に住んでいる方の一部は、カギを開けっ放しで外出したり、合鍵を持たずにカギ1本のみで過ごしている場合があります。
合鍵なら出張鍵屋で対応が可能ですが、カギの開けっ放しは大変危険です。
泥棒に「どうぞ貴重品を持っていって下さい」と言っているようなもので、できるならピッキング対策が施されているシリンダーに交換することをオススメします。
そして、比較的ゆったりしている沖縄だからと言って、カギを閉めずに外出するのは絶対に止めましょう。